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こうした目標に向かって一人一人の可能性を伸ばしていくことに力を注いでいます。
広い園庭や砂場、遊具での戸外遊び。
自由遊びの時間を多く取り、興味のある分野を尊重した保育の実践
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園庭での外遊びを基本に、外部講師による体操教室・専門スタッフを交えたプール指導を行っています。
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行事にあわせた絵や作品の制作。
絵本とのかかわりの重要視し、担任教諭による絵本の読み聞かせを毎日行います。
書架をホールに設置し、自由に絵本に関われる環境を整備しています。
絵本の貸し出し
蔵書約1400冊・新刊80冊を保護者に貸し出しています。
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子どもたちの文字への関心を尊重し、個人の成長に合わせて指導します。
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園内で野菜や花の栽培をします。動物飼育のお手伝いもします。
契約指定農園でのジャガイモ掘り、さつまいも掘り、栗ひろいも行っています。
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より良い子どもの成長のために、園と家庭と連携して子どもたちを保育しております。
園でのできごとや予定は、月1回発行の園便り・クラス便りでお知らせ致します。
個人的な保育の記録や連絡は担任と連絡ノートで行います。
子ども一人一人の相談は、個人面談で対応しております。
(必要と思われる時にご家庭と連絡を取り合って行います) |
毎月1日に発行される学年便り・クラス便り・園便り。 担任との連絡ノート(右端)
明治39年 |
幼稚園の設立母体となった佐藤学園高等学校は(現在は高崎商科大学付属高等学校)創立者・佐藤夕子により「佐藤裁縫女学校」として創設された。 |
昭和43年 |
佐藤学園高等学校付属幼稚園として開園。 |
昭和63年 |
高崎商科短期大学の開学に伴い、高崎商科短期大学付属佐藤幼稚園と改称。 |
平成13年 |
高崎商科大学の開学に伴い、高崎商科大学佐藤幼稚園に改称。 |
平成31年 |
幼稚園型認定こども園に移行。現在に至る |
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